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2010年03月20日

■ そうだ、ロックを聴こう - あまりにも変態的なプログレの世界

プログレを聴くことが多くなった。
趣向が変化していることについて思うことは、「やっぱりプログレって大人の(おじさんの)音楽だし、自分もおじさんになったなぁ」ということ。

最近はプログレの特徴にも耳が馴染んできたのを感じる。
1曲10分、20分が当たり前の世界なので、単純な楽曲の長さには驚かなくなった。
King Crimsonに代表される変拍子の多用も、体内リズムが狂ってしまうことがむしろ「快感」と感じられているような気がする。

このところ好んで聴いているのはプログレッシヴ・メタルの代表選手、Dream Theater。
メタルでありながらプログレと、自分の好みにマッチし過ぎていて嬉しい。
緩急を巧みに使い分けた複雑な楽曲構成の中に織り込まれる要所要所の美しいメロディが、泣ける。
このバンドもアルバム1枚が組曲のような壮大な組み立てになっているので、鑑賞するにそれなりの気合がいる。

Metropolis Part 2: Scenes from a Memory
Dream Theater
Metropolis Part 2: Scenes from a Memory
曲名リスト
1. Scene One: Regression
2. Scene Two: Overture 1928
3. Strange Deja Vu
4. Scene Three: Through My Words
5. Fatal Tragedy
6. Scene Four: Beyond This Life
7. Scene Five: Through Her Eyes
8. Scene Six: Home
9. Scene Seven: The Dance of Eternity
10. One Last Time
11. Scene Eight: The Spirit Carries On
12. Scene Nine: Finally Free

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でも、気合の必要度で言ったらやはりKing Crimsonは大御所だ。
楽曲数や収録時間はさほどでもないのに、アルバム1枚聴き終わるごとに感じるフルマラソンなあの感覚は何なんだろう。
中でも最近はこのアルバムをよく聴いている。
しかし「鑑賞が修行」な感覚はいまだ払拭できず。

Red
King Crimson
Red
曲名リスト
1. Red
2. Fallen Angel
3. One More Red Nightmare
4. Providence
5. Starless
6. Red [Trio Version][#][*]
7. Fallen Angel [Trio Version][#][*][Instrumental]
8. Providence [Full Version][*]

1. Larks' Tongues in Aspic: Part II [Mono Version][Multimedia Track]
2. Night Watch [Mono Version][Multimedia Track]
3. Lament [Mono Version][Multimedia Track]
4. Starless [Mono Version][Multimedia Track]

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