■ DHARMAPOINT タクティカルマウス DRTCM03 & SteelSeries S&S Solo 63002 マウスパッド
キーボードに引き続き、新PCに奢るインターフェンス選別。
今回は、マウスとマウスパッド。
複数のゲーミングマウスについて情報収集後、店頭で実機を試用、購入したマウスはDHARMAPOINT タクティカルマウス DRTCM03とした。
国内開発の強みで日本人の体型にフィットした持ちやすい大きさとデザインが好感触。
仕上げも非常に美しく、使っていて気持ちがいい。
基本ドライバレスで動作(Windows標準ドライバで動作)し、設定ソフト(マシンに常駐せず設定だけを行うソフト)により設定したプロファイルをマウスに搭載されたオンボードメモリに複数登録可能。これにより、違うマシンで使用してもボタン割り当てやマクロが維持されるのが非常に便利だ(とはいっても、この機能は各社のゲーミングマウスで実装されている定番機能だったりする)。
ケーブルは布巻きで細く柔らかく、取り回しに邪魔になることもない。
唯一、「壊れやすい」との報告がネット上で散見されるのが欠点か。
このマウスに組み合わせたのが、SteelSeriesブランドのマウスパッド、S&S Solo 63002。
320 x 270という大判サイズ(でもゲーマー用マウスパッドとしてはミドルサイズらしい)で、店頭で試用してみて自分なりに一番マウス操作が心地よかった。
DRTCM03との相性も上々で、非常に快適なマウスさばきができている。
それにしても。
見事にゲーマーご用達ブランドで固められたわがデスクトップ。
開発にこだわりまくった製品群だけあって、使いやすいモノばかり。
うっとり。
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