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2009年08月08日

■ 「SNSやブログの投稿、就職や昇進に影響」キャリアカウンセラーが忠告

「SNSやブログの投稿、就職や昇進に影響」キャリアカウンセラーが忠告 - ITmedia News
 自分のキャリアが心配な人は、不況の間は特にインターネットへの投稿に気をつけた方がいいと、キャリアカウンセラーが忠告している。
 雇用主がえり好みできるようになっているときには、Facebook、Twitter、YouTube、ブログなどのせいで就職や昇進が駄目になる場合が多いという。
 「人々がソーシャルメディアでつまらないことを書いたり、イライラをぶつけたりすることは驚くほど多い」とシアトルのPR会社のオーナー、パトリシア・バッカリーノ氏はニュースレターで顧客に注意している。
 同氏は、自身のFacebookの友人の多くが「結腸鏡検査や抜歯、飼い犬の死、腸内ガスの滞留、にきび、結婚生活の破たん、精神疾患との戦い、飲酒問題について非常に詳しく」書いていると語る。
 このような書き込みを見て友人がうんざりするとしたら、雇用主になるかもしれない人はどんな印象を持つか想像してみるべきだと同氏は付け加えた。

これの元記事は海外のものなので、厳密には日本国内における状況と少し違うかもしれないけど、注意するに越したことはないわね。