高齢者福祉

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2009年05月15日

■ 遊びのない人生なんて

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いきなりだけど、クルマに例えて話をしようか。

はじめから遊びのない、タイトに性能を突き詰められたクルマなら、その本分どおり、限界まで性能を発揮できるような運転をすればいい。
訓練されたドライバーが、高性能車を運転すれば、それなりの結果が出せるだろう。

でも自分は、そういうクルマとは違うんだな。
アクセルも、ブレーキも、ハンドルも遊びだらけ。
何なら、天井は雨漏りするし、ドアからすきま風も入ってくるし、タイヤの空気圧なんて滅茶苦茶だ。
そんなクルマじゃ、ギリギリのコース取りやタイムアタックなんて、できるはずもない。

そういう基本性能なのに、高性能車みたいな運転をしようとするから、疲れてくる。
速く走りたくても、結果がともなわないジレンマを感じて、ストレスになる。

遊びの多いクルマなんだから、もっと楽に走ればいいんだ。
どうせなら、手放し運転やわき見運転するのもいい。
案外そのほうが、まっすぐ走れるのかもしれないしね。
ゆるやかに、そして気楽に。鼻歌でも歌いながら、ドア越しの風景を楽しみながら。

ゆっくりでも、気楽にでも、走り続ければ目的地には到着できるんだしね。


...急にそんなことを感じた金曜の午後。


※注意※
言うまでもないけど、このテキストは実際の自動車の運転で「手放し運転」や「わき見運転」を推奨するものではありません。