■ Netbook、今年の動向は 国内大手、さらに参入も
Netbook、今年の動向は 国内大手、さらに参入も - ITmedia News
世界的な景気後退で、昨年は急速に個人消費が伸び悩んだ。IT(情報技術)の分野も例外ではないが、そうしたなかで急速に販売シェア(市場占有率)を伸ばしているのが、小型・低価格のミニノートパソコンだ。「5万円パソコン」とも呼ばれ、2台目のパソコンとして低価格志向を強める消費者の心をがっちりとつかんだ。すでに5万円パソコンは、国内ノートパソコン市場でシェアが2割を超えたが、さらに販売を伸ばすのは確実。5万円パソコンはどのように進化するのか、今年の動向を占った。
消費者の立場としては、「ネットブックにはまだまだ改善の余地あり」って感じることもあるからねぇ。
軽量化、高解像度化、大容量化...
お値段据え置きでそれらが性能アップしたら、すでにネットブックを持っている人も(自分のように)買い替えに走るよねぇ。
需要はまだまだ眠ってる。
コメント
■低価格ミニノートの爆発的なヒットを受けて、ついにメーカーが普及に本腰へ-ネットブックは大社会変革と未曾有の経済発展の一翼を担うかもしれない
こんにちは。低価格ミニノート、かなり売れていますね。このミニノートの普及により、全世界の半分以上の人がパソコンを持つことになれば、世界に大変革が起こると思います。それこそ、パソコンが低価格になった以上の大社会変革と、それに続き大規模な経済発展も可能になると思います。ここ数年間、私たちは、金融・経済というキーワードに踊らされ続けてきました。そのなれの果てが今回の金融危機です。金融危機後、ビッグスリーやトヨタ、ソニー、キャノンなどの世界の名だたる企業が苦戦しています。車が売れない、モノが売れないと嘆く人が多いです。しかし、私はネットブックによるパソコンの普及により、社会が変革されるだけではなく、いまだかつてないほど大経済発展が始動すると思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
Posted by: yutakarlson | 2009年01月07日 10:40