高齢者福祉

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2008年09月11日

■ オリンパスの飲み込めるカプセル内視鏡、日本で発売認可

オリンパスの飲み込めるカプセル内視鏡、日本で発売認可 - ITmedia News
 オリンパスメディカルシステムズは9月11日までに、錠剤のように飲み込める小腸用のカプセル型内視鏡について、厚生労働省から日本での製造販売認可を取得した。今後、発売に向けて準備を進める。
 直径11ミリ、長さ26ミリのカプセル状。超小型のCCDカメラと無線送信機構を持ち、飲み込んだ患者の小腸内部の様子を外部モニターで観察できる。チューブを挿入する従来型と異なり、患者の負担を抑えながら消化器内を観察できる。

これいいねぇ。
カメラを挿入しにくい小腸に負担を少なく撮影ができる。