■ 戦火の勇気
湾岸戦争で戦死を遂げた救出部隊の女性士官。
彼女の英雄的な活躍に対し、国防総省は名誉勲章を授与しようと候補者に選出する。
彼女が名誉勲章を受けるに値する兵士だったのかどうか、調査するように命じられたサーリング大佐は、かつて彼女の部下だった兵士たちの証言に微妙な食い違いを散見する。
彼女の「名誉の戦死」を不審に感じた大佐は、軍命に反し、孤立しながらも調査を進めていく...
そこに隠された衝撃の真実とは。
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大好きなハリウッド俳優、デンゼル・ワシントンと脂の乗り切った名女優、メグ・ライアンの競演。
戦争映画だけど、戦争犯罪をテーマとした重厚なヒューマンドラマに仕上げられている。
食い違いを見せる部下たちの証言を再現する形で、同じ場面を違った角度から見せる手法はやりすぎると飽きが来てしまうものだが、この作品はそうならないギリギリのところで物語を上手く盛り上げている。
しかし、いちばん驚いたのが部下役で登場したマット・デイモンがガリガリに痩せていたことかな。
ボーン・シリーズを観た後ではかなりの違和感を感じる。

