■ 東京マルイ グロック17をGUARDER製TANカラーフレームに交換する
カスタムのポイントが思いつかないなどと言いながら、舌の根も乾かないうちにコレだ。
自分の意志の弱さを嘆きつつ、ちょっと思うところがあって、東京マルイ グロック17のフレームをTANカラーのものに交換した。
グロックのようなポリマーフレームのピストルには、こういうカラフルなボディも案外似合っているなぁ...とネット検索で見つけた画像を見ながら思ってしまったわけだ。
こういうデザートカラーのフレームでイメージするのは、中東といった砂漠地帯において要人警護などで活躍する民間軍事会社の隊員や、傭兵が携行するサイドアーム、といったところか。
普段着にプレートキャリアを装備し、カイデックスホルスターに挿したTANカラーの拳銃を携帯すれば、気分は一気に傭兵気取り。
プロのツールといった趣きで、カッコいいなぁ。
このGAURDER製のフレーム、パーツ精度はいいようで、オリジナルフレームからインナーシャーシやハンマーブロックを取り出した後そのまま移植すれば動作する。
ただし、若干の擦り合わせは必要のようで、スライドの動きが渋くなっているようだ。
当たっている部分をペーパーがけしなきゃ...
刻印は純正と違ってリアル。
「MADE IN JAPAN」などという興ざめな文面ではないので、いい感じ。
ガスブローバック グロック17 東京マルイ 2006-11-09 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |