■ ジャーヘッド
湾岸戦争に参加した海兵隊員が、何を見て、何を感じたのか。
出撃命令がないまま、現地に長期間拘束され荒んでいく兵士たちの心理描写が痛々しい。
戦闘シーンがあまりなく、訓練や待機中の隊員たちの葛藤が主に描かれている。
異色の戦争映画。
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デイ・アフター・トゥモローでちょっとヲタクっぽい高校生を演じたジェイク・ジレンホールが、筋肉ムキムキの海兵隊員の役をやっているのがすごい違和感。
ジャーヘッドとは、海兵隊員のGIカットがジャー(空っぽのビン)に見えることから蔑称された軍隊用語からきているそうだ。
結局主人公は、出撃してから終戦までが4日あまり、1発も発砲しないで物語りは終了する。
こういう戦争映画もいいかな、と思う。

