■ 死蔵していたVisor専用本革製ケースをTJ25のケースと比較する

CLIE PEG-TJ25の中古品におまけとして付属していたキャリングケースは質感や使い勝手が非常に良いので重宝している。
で、Visor用の本革製ケースも3年程前に購入し、Visor本体と共に死蔵していた。
本体同様、美品で保管されていたのには我ながらグッジョブ。
ただ...
Visorは非常にお気に入りのマシンで、機会さえあればまた常用したいとも思っているが、このケースの圧迫感はいかがなものか。
ただでさえ野暮ったいVisorが、さらに重く大きく、鈍重な容姿となる。
無駄にメモパッドとか付属しているあたり、このケースの企画担当者はVisorをスマートに持ち運ぶという姿勢は皆無だったのではと思わざるを得ない。
さらに萎えるのは革の質感。
これ以上ない位にチープシック。
手触りも悪く、本革の艶やかさもない。
ひょっとするとこれ、合皮なんじゃないかとも思えてくる。
ゴム製のペンホルダーが付いているので、高級感の改善のために、ペリカンの万年筆を装着してみる。

...オヤジ臭くなっただけで、たいして変わらん。
苦肉の策、あえなく撃沈の瞬間。
同じくケースを付けたTJ25との比較。

大きさが呆れるほど違う。
本体の大きさがひとまわり違うとはいえ、ケース装着後の大きさがここまで違うとおのずと運用も変わってくるぞ、これは。
これからも絶対に使うことはないと断言できるこういう負の歴史的アイテムも、捨てられないのがガジェットヲタの性分なのよねぇ、と一人物思いに耽る午前1時半。
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