高齢者福祉

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2007年04月09日

■ ロッキー4

アメリカ人であれば知らぬ者のないヒーローとなった世界ヘビー級チャンピオンのロッキー。
何不自由ない生活を送る中、旧友アポロから連絡を受ける。

来米しているソ連のボクサー、ドラゴとの試合をしたい。

とうに現役を引退したアポロが再びリングに上がることを不安に思うロッキーだったが、友人として、支援することに。
しかしアポロは、ドラゴの圧倒的なパワーの前に、試合中に死亡してしまう。

ロッキーは立ち上がり、ドラゴへの勝利を誓い、ソ連へと向かう...


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個人的には、ロッキーシリーズの中ではもっともなくてもよかったと感じる駄作。
スポーツの世界にアメリカ vs ソ連という、冷戦の要素を取り入れてしまい、勝利したロッキーに

この試合で私は変わった。(ロシアの観客に対し)あなた方も変われる。誰でも変われるのです!

と叫ばせてしまうのだから失笑モノ。
...ああ、寒い。ロシア並みに寒い。

そんな陳腐なロッキーのヒーローインタビューに、当時ソ連の最高責任者であったゴルバチョフ書記長(に似たそっくりさん)が拍手を送っているところなど、もう目も当てられない。
個人的な感情(アポロの敵討ち)を国際的な衝突へと話をすり変える、厚顔無恥。

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