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2007年02月18日

■ 「わたし」対「わたしたち」――mixiと日本文化に挑むMySpace

「わたし」対「わたしたち」――mixiと日本文化に挑むMySpace - ITmedia News
 800万人の会員を持つ日本最大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を訪ねてみると、整然と並んだコラムと切手サイズの写真が見えるだろう――米国の最大手SNS「MySpace.com」の、派手なテキストとティーン雑誌のようなレイアウトとは違って。
 この2つのSNSの見た目の違いはもっと広範な文化の衝突を反映しており、さらには、News Corp.傘下のMySpaceが日本市場への参入に際して直面している課題を示している。
 mixiは、米国で広がるアグレッシブな自分指向の文化とは違う、群れを作りたがる日本の文化を利用して成功する方法を知っている。
 「MySpaceはとにかく『わたし』が中心で、『わたしを見て』というものだ」と日本語SNSを提供するバイアコムインターナショナルジャパンの上級副社長トニー・エリソン氏は指摘する。「mixiでは『わたし』がすべてではない。『わたしたち』が中心だ」

mixi参加者は、癒しや和みを求めて集い、調和を重んじる。
「繋がっている」ことが何より重要であり、衝突したり意見を闘わせることを避ける傾向にあるのだろう。
それはそれで、mixiの文化なので否定する性質のものではない。

しかし、MySpaceの「直接的な、個人同士の対話」が日本では普及しないのかというと、将来的にはそんこともないと思える。

馴れ合いに飽き、情報力のないコミュニケーションに魅力を感じなくなったユーザーが飽和したとき、MySpaceのサービスが日本で花開くのだろう。

はたして、それはいつになるのだろう?