■ 工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売
工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売 - ITmedia +D PC USER
工人舎が発表した「KOHJINSHA SAシリーズ」は、手ごろな価格と気軽に使用できるサブノートをコンセプトとしたミニノートPCだ。
HDD容量とOffice Personal Edition 2003の有無で2モデルが用意され、同社の直販Webサイトのほか、ヨドバシカメラ、ソフマップとビックカメラ、上新電機、ベスト電器の各主要店で販売が行われる。同社のWebサイトでは11月7日から予約受付が始まり、12月1日から順次出荷される予定だ。
800x480という低解像度、960gの重量は大きな欠点だが、それを補ってなお有り余る低価格は非常に魅力。
安かろう悪かろうとも言えるが、モバイル製品の場合、「この値段なら万が一壊れてもいいかな」と思える金額であることは大きなアドバンテージとなる。
ハードに持ち運ぶ、お気軽モバイルノートとして1台欲しいなぁ。
そして分解記事。
工人舎のミニノートPCを分解して、見た! - ITmedia +D PC USER