高齢者福祉

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2006年08月31日

■ 議論のウソ

良書。
世間一般に事実と認識されている事象について、考えることなく安易に信じるのは危険なことである、ということを「少年非行統計」「ゲーム脳の恐怖」「携帯電話の医療機器への悪影響」「ゆとり教育と学力低下」といった身近な議題で説明している。
単に真実かウソか、白か黒かを決め付けるのではなく、その結論が出された過程について目を向けることを啓蒙している。

出版は2005年9月と少々古いが、約1年経過した現在でも色褪せることのない主張が全編にちりばめられている。

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小笠原 喜康

講談社 2005-09
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