■ Google、携帯用のKMLファイルを発表
Google、携帯用のKMLファイルを発表 - ITmedia News
米Googleは8月17日、携帯用のKML(Keyhole Markup Language)を発表した。
KMLは位置情報などを記述する言語で、Google MapsやGoogle Earthに読み込ませることで、画面上に位置情報を表示することができる。KMLファイルには、観光地や台風情報などをGoogle EarthやMaps上で表記するものなどがある。携帯用のKMLが利用可能になったことで、携帯電話からもこうしたKMLファイルを読み込むことができるようになった。
仕組みはよくわからないが、
PC上と同様に、携帯電話でもGoogle MapsやGoogle Earthの位置情報が表示できるようになる。
んだそうだ。
これによりケータイでもGoogleの魅力的なサービスを利用できるようになる。
使うかどうかは別として、はやく実現して欲しい。