高齢者福祉

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2005年06月20日

■ いまさら読んだ - バカの壁

それにしても、このblogには「いまさら」ってネタが多い。
いっそ、「いまさら」っていうカテゴリを作ってしまおうか、と考える午前5時。

この本も、家族で買出しのときいつもの本屋で暇つぶしに買った。
ベストセラーコーナーに置いてあるだけあって、裏表紙をめくると、77刷とある。
約1年でこの増刷はすごいなぁ。

さっそく前書きを読む。

これは私の話を、新潮社の編集部の人たちが文章化してくれた本です。

工工エエエ(´Д`;)エエエ工工

書いてないんだ...
喋っただけなんだ...
それでこんなに増刷してるんだ...
喋っただけなのに、印税とかいっぱい貰ってるんだ...
う、うらやましい...

相手を理解するには、という命題とその問題点を解く。
そんな内容だったと思う。(←ツッコミ勘弁)

過激な考えと表現、そしてそれに対する自己フォローが話し言葉で200ページ。
正直、読みにくい。
喋った内容だから、同じ事を何度も繰り返す。
これ、ちゃんと文章としてまとめれば3分の1ページ位になるんじゃない? と感じる。

買っておいて(そして読んでおいて)なんだが、これが77刷な理由がわからない。

4106100037バカの壁
養老 孟司

新潮社 2003-04-10
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といいつつ、次はこれを読もうかと考えている。
毒を喰らわば皿まで。

4106100614死の壁
養老 孟司

新潮社 2004-04-16
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