高齢者福祉

« GNO - 第8クール終戦、引き分け | メイン | 新潟県中越地震のその後 »

2004年10月20日

■ ビリルビン高値 - 新生児黄疸の治療

DSCN0086.jpg

新生児黄疸とは、未熟な新生児の肝臓で処理しきれなくなった赤血球の死骸から発生したビリルビンによって皮膚や眼球が黄色に変色してしまう状態。

生まれたばかりの赤ちゃんにはよくあることらしいが、うちの「まひる」はこれになってしまった。
明らかに黄色く染まった肌。
...そういえば、「まひる」はほとんど泣かない。
おとなしい子だなぁ、なんて気楽に考えていたが...黄疸って、症状として身体がダルくなるんだよね。
それは子どもでも同様だろうし、今まであまり泣かなかったのは、仕事帰りのオッサンのように、ぐったり来てたからなんじゃなかろうか、などと想像してみたり...。

ともかく、「まひる」の黄疸の治療が始まった。
保育器に入れられ、24時間紫外線を浴びる「光線療法」というもの。
紫外線でやられないよう、テープで両目を目隠し。
おっぱいは鼻から胃袋まで挿入されたレビンチューブから定期的に注入。
苦しさでチューブを自己抜去しないよう、両手はドラえもんのような指のない手袋をされている。

ガラス越しに、緑色の光に照らされたわが子の姿を眺める。
保育器の中は32度程度に保温され、オムツ以外の着衣は脱がされている。

生まれて何日も経たないうちに、わが娘は日サロ行きかぁ...
こんがり日焼けして出てきたら嫌だなぁ...
これが原因で、将来ギャルになっちゃったら、それもちょっとなぁ...

などと、ありもしない空想を巡らせる午後の産婦人科病棟。
正直言って、ガンダムのゲームについてエントリーしている場合では、ない(^^;